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≪  上海、帰国の為一泊  ≫



初めての成都・3度目の杭州・6度目の上海 14日間一人旅 (21)

2015/08/14  〜 2015/08/27

 


帰国の前日、杭州より移動して、七宝老街探索し。 黄河美食街で夕食。
帰国日の朝、、豫園を散策し、南京東路近くのホテル周辺を冷やかし。




七宝老街探索後に、、黄河路に戻り、少し早めの夕食、、

黄河路、、16時過ぎ。
美食街は営業の準備中。
店頭で厳しく朝礼中の店。


今年の春に訪れた 粤味館、、、

Vegetariann abalon = 鮑茸  だと思い込んでいたので、
Vegetariann abalon を注文したのだが 材料なしで食せなかった。
今回、再注文したかったのだ。




粤味館も 従業員は休憩中だったが、、私一人の為に、、全員営業体制になる。


↓  山芋の餡かけは見たとおり、、サクサクと美味  ↓
Vegetariann abalon が鮑茸だと思っていたのが間違いで、
単なる蒲鉾である。  山葵醤油で食べる 所謂 板ワサ、、残念!!
前菜は、、美しい盛り付けなので頼んだら、、ホルモンの大盛りだ。
悪くはないが、、多すぎると苦痛となる。

↑   今回のメニュー選択は失敗である。  ↑
見知らぬ物を基準にしたのだが、、



帰路、、庶民的な海鮮レストラン
食材が 整然と並べられている。




今回はブドウを何度も食した。

色の濃いのは、皆皮が剥き易かったが、
この赤いのは剥き難い。 チョッと安価、、



大きな餃子  4個で5元、、カップ焼きそばに乗っけて食す。
皮が厚くて繊細さに欠けるが、、
庶民的な場所で買うのも体験だ。
おじさんは愛想が良い。
何処でも、、日本人に敵意なんて持っていない。




台湾路 の市場、、朝 7:50
ごった返す人達、、何でも揃う生鮮食品の数々、、




朝,、豫園を探索、、、

→ の陶美人を売っている店がある筈だと、、

一軒見つけたが、、土産物屋なので、、
空港並みのメッチャ高額な値付けだ。
やはり 佛山市の陶磁器街へ行かねばならないようだ。



南京東路の北側の  天津路の地元向けの陶磁器専門店

37億円で落札された 「明成化闘彩鶏缸杯」 のレプリカがあった。
本物は、、19個しかないというシロモノである。
絵付けが稚拙だと思うのだが、、
骨董的な価値があるのだろう、、


↓  価格は 250元=5000円  ↓
雀の絵付けのペアカップは 320元

染付けの下絵に上絵、、、良いのがあれば弾みで買ってしまいそうだ。
博物館では偶に良い物があるので、、レプリカも当然あるはずだ。





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