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≪ 改修中のコンノートプレイス周辺散策 ≫



ニューデリー(1)
3度目のインド、ラージャスターン州 の街々 (13)
2011-12-18 〜 2011-12-24




今回の旅行の初日が、ニューデリーなのだが、
ニューデリーは3回目で、、特に期待していないので
旅行記は最後になってしまった。

宿泊は、コンノート・プレイスの直ぐ西側のホテル。

12/19 (月)朝に 近辺を散策した。

右の紫色の線が、GPS軌跡で、
Google Earth と合体させた。


鉄道駅のニューデリー駅の南に位置する
コンノート・プレイスは、1930年頃にイギリス人の為に
造られたショッピング、娯楽ゾーンだが、
現在は、近郊のショッピングエリアに客が流れて、
集客度が低下した為に、大規模な改修工事中だ。

地下鉄、空港線の Shivaji Stadium 駅が近く
コンノート・プレイス地下の Rajiv Chowk駅は、
Blue Line と Yellow Line の乗換え駅なので
重要な場所である。 土地勘を養っておくべきポイントだ。



中心の緑地が、コンノート・プレイス
内周道路、、
白亜の2階建て建物群が、コンノート・サーカス
中間道路
外周道路  と構成されており、
コンノート・サーカスは、、区画毎に A〜Nの番号が付く。




2013/03 のコンノート・プレイス歩き廻り





ホテルの北の道を東に向う。


Lady Hardinge medical Collage が北側に、、南には Shivaji Stadium バスターミナルがある。




コンノート・プレイスの外周通り


朝の出会い、、










外周道路  と Gブロックの白亜の2階建て




Gブロックの建物のトンネルを抜け、中間道路に向う。




外周道路と中間道路の間は、、地下も深く掘り返している大工事、、




中間道路 Middle Circle  建物は白亜の2階建てではなく、、全く無秩序だ。




OPENしている店舗は殆んど無い。




工事中でなくとも、、無秩序、、汚いだろう。

↓ 旅行代理店がOPENしていたが、、↓

「地球の歩き方」に多く投稿されている
「騙された、騙された」 と言うのは、
こういう店なのだろうか?
ここの看板には、3つの会社名が記載。
DTTDC の記載も、、
DTTDC=デリー観光開発公団 だから
見せ掛けの表示は明らかだ。





Middle Circle を北上し、、中心に向う大通りに出る。
Connaught Circus は、内側ブロックが A〜F まで、外側ブロックが、 G〜Nまで。








中心の緑地帯



← 緑地帯         コンノート・サーカス Aブロック →




緑地帯




中心の緑地帯コンノート・プレイスkら   コンノート・サーカス Aブロック と Bブロックを見る。




地下鉄 Rajiv Chowk駅 地下道




地下鉄 Rajiv Chowk駅 地下道 ↓




地下道から駅にチケット売場に行くには、、空港なみの身体検査、荷物があった。

大層である。



身体検査後のキップ売場、、改札口




改札口、、、路線は 色で区別されている。




料金は、、距離制で路線図に表示されている。




キップは、、1回毎のトークンから、1日カード=150R、3日カード=300R まで多彩。


2013/03 メトロ乗りまわし





コンノート・サーカスの各ブロックには、、ブロックと番号表示、、、




H とBブロック のMiddle Circle








24時間オープンの薬店チェーン







色んな都市で見る 集団登校風景、、、












赤バスはエアコン付き、、緑は無し。
路線番号と行き先は英語表示だから利用できそうだ。





後ろ乗り、車掌から釣りなしでチケットを買い、前から降りる。  ボロボロバスも ↓








コンノート・プレイスの南は、、高層ビルが見える。








Shivaji Stadium バスターミナル







Shivaji Stadium バスターミナルから ホテルに向う。



等身大だから、、買うわけには行かないが、、、店内に 持ち帰れる小形があったかもしれない。
歩いている時に気が付けば、、店内を覗いていたのに、、残念、、、









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