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≪ ラール・キラー、ジャマー・マスジット(オールド・デリー)Qila reddo レッド・フォートJamma masjid old delhi 4度目のインド旅行 and 初めてのインド一人歩き (20) 2013-03-04 ~ 2013-03-23 |
![]() H= デリー駅から日帰り観光の為、宿泊したホテル New Royal ( アーバーネリーの階段井戸への日帰り ) M = メトロ駅 チャウリー・バザール . チャンドニー・チョウク を 東に歩く。 9:40 治安の不安は全く感じないで、、ごく普通の待ち歩きができた。 様々な飲食の露店が出ているが、、、時間的に空腹ではなかったので体験はせず。 ![]() 赤い塔は、ジャイナ教寺院か、、、 ラール・キラーの門前に入るには、、身体検査を通過する。 ![]() 西門のラーホール門から入るとすれば、、朝だと、ほとんどの写真が逆光になってしまう。 訪れるには、午後遅目が良いのだが、、、わざわざ時間を合わせる程の観光施設ではない。 ( ジャイプル、ジョードプル、アグラ等の城砦に比べると、残存部分が貧弱だ。 ) コースの都合で、序でに寄るだけで十分だろう。 ↓ ラーホール門前の壕 ↓ ![]() 入場券売り場から見る ラーホール門 ( 残念ながら逆光 ) ![]() ラーホール門内部 ![]() ラーホール門裏 ![]() 土産物屋が並ぶアーケード ![]() 様々な種類の店があるが、、、何処も小さいので種類は少ない、、、しかも 胡散臭い 感じだ。 ![]() ジャイプルのアンベール城等に比べると、、何もかも貧弱なものしか残っていない。 ![]() Naubat Khana ![]() ディーワーネ・アーム 一般の謁見の間 Diwan i Am ![]() ![]() ↑ 一般の謁見の間 の 王座 ↑ ![]() 一般の謁見の間から Naubat Khana を振り返る。 ![]() ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、アグラ城から1648年に遷都。 往時は、「 地上の天国 」 と言われたが、1857年に起きたセポイの乱で、 華麗な宮殿の大半はは破壊されてしまう。 現在の敷地の大半は、軍が使用している。 ![]()
彩りの間、謁見の間、とあるが どの写真かは、、忘れてしまった。
![]() ヤムナー河方向 ![]()
![]() 期待よりは、収穫は少なく、軽く見て周って、、外に出る。 ラーホール門前の広場から、チャンドニー・チョウクを見る。 赤いシカラは、ジャイナ教寺院 ![]() |
![]() ジャマー・マスジットの北門 Gate No.3 ![]() ![]() 北門から北を振り返る。 ![]() 履物と帽子は、袋に入れて持ち歩く。 さすがに首都の ジャマー・マスジット、金曜モスク だ。 (アフマダーバードに比較すれば立派である。) ![]() ![]() ![]() 回廊から外を見る。 ![]() ↓ 入場は無料なのだが、、写真は300ルピーだが、何処で払うのか判らなかった。 ↓ 適当に撮っていたら、、若い男が寄ってきて、、「 カメラ300 」 と言う。 300ルピー払って、領収書をくれるまでは良かったのだが、、、 写真をと撮ってやると、、撮影ポイントでポーズをとらす。 あまりにヒツコイので、、「これはやばい!」 と逃げる事にする。 案の定、、チップを要求するので、、無視。 一応、、領収書をくれたので、、本物の係員か? 偽の係員か ? 判断しかねる。 ![]() トルコの華麗なモスクに比べると、、全く装飾はシンプルである。 ミナレットには、有料で登れるらしいのだが、、気がつかなかった~、、、 |
南門から外に出る。 ↓ 西を背にするモスク と 南門 ↓![]() 南方面も超賑わい、、、 ![]() メトロの駅は、、西方向なので、、モスクの外を周る。 ![]() モスクの背面 ![]() チャウリー・バザール を ゆっくりと歩き、、、メトロ駅 Chauri Bazar へ ![]() |
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