LINE入力の方が、”音質が良い” に決まっているが、オーディオコードの抜き差しが面倒だから
Bluetooth 入力を選択しているのだが、、、、Line入力で
スピーカーの本来の音質を聞いて見たかった。
現在、手持ちの Bluetoothスピーカーで試してみて、、驚いた!!
LINE入力の方が、明らかに 音が悪いのである!!
世間で言われているのは、、一部の理論だけで、、市販されている現実は、、様々な要素が絡み合っているのだ。
出力音源は、、 .mp3 で、 GALAXY
Note SC-10F、XPERIA IS11S、OLYMPUS
Voice-Trek V-85 の3機種
Bluetoothスピーカーは、、↓ DAMI
E500、 W8、 ALLEK G−807 の3機種 ↓
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↓ Bluetooth、Line入力 それぞれの経路を分析してみると、、 ↓
Bluetooth |
Bluetooth圧縮(A) → 送信 |
→ |
受信 → Bluetooth解凍(B) → アナログ変換(C) → PRE増幅(D) → Main増幅 |
LINE入力 |
アナログ変換(あ) → PRE増幅(い) |
コード送受で接触2箇所(う) |
Main増幅 |
Bluetoothスピーカーには、、FMラジオもあるので、、入力モードにかかわらず、MAIN増幅は、PRE増幅とは別の独立回路であろう。
LINE入力にすると、、音量が落ちるので、、 PRE増幅(D)or(い) の違いが大きく音質を左右しているのだろう。
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マイナス要因 |
↓ 性能の違いが出る ↓ |
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Bluetooth |
Bluetooth圧縮+解凍 |
アナログ変換(C) → PRE増幅(D) |
スピーカー側で行う一体化した IC |
LINE入力 |
コード送受で接触2箇所 |
アナログ変換(あ) → PRE増幅(い) |
イヤホン再生を前提としているので、、性能が貧弱 |
イヤホン再生を前提とした スマホの アナログ変換=PRE増幅
が貧弱なのが、、LINE入力の音質の悪さの原因と推測している。
イヤホン出力端子を前提とする限り、、『 Line入力は、
Bluetooth入力より音質が良い』 と言うのは、現実とは相反している。 嘘である。
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マトモな LINE出力を持つ、CDプレーヤー等の再生装置では、、Bluetooth
スピーカーには接続せずに、、マトモなスピーカーに繋げば良いのだ。
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