<1> 画面を保存 |
希望の画面を表示中に、
≪ファイル≫→≪名前を付けて保存≫ で、ご自分のコンピュータに保存してください。
これで、HTMLファイルのみが保存されます。 |
<2> *.swfファイル
のCOPY |
保存したHTMLファイルを、HP作成プログラムで開き、
≪*.swfファイル≫名と、≪object〜/object≫を確認する。
★ Windows98 の場合
≪Windows→Temporary Internet Files≫を開き
≪*.swfファイル≫を、希望の場所にCOPYする。
★ Windows XP の場合の一時ファイルの所在は、
C:document and setting\使用者\local setting\temporary
internet files です。
具体的には
「ツール → インターネットオプション → 一時ファイル → 設定」 に記載されています。
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表の中に張った
記述例
kotai-hana.swf が
swfファイル名で2ヶ所に記述(I.E.用とnetscape用)
<OBJECT 〜 >
</OBJECT>
を画像と同じ扱いにする
#FFFFFFは背景色です。
自由に変更できます。
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<TR>
<TD width="650" valign="middle"
align="center">
<OBJECT classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000"
codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=5,0,0,0"
width="160" height="120"
id="Shockwave Flash Object1">
<PARAM NAME=movie VALUE="kotai-hana.swf">
<PARAM NAME=quality VALUE=high>
<PARAM NAME=bgcolor VALUE=#FFFFFF>
以上がI.EXPLORER用記述で
以下がNETSCAPE用記述
<EMBED src="kotai-hana.swf" quality=high bgcolor=#FFFFFF WIDTH=160 HEIGHT=120
TYPE="application/x-shockwave-flash"
PLUGINSPAGE="http://www.macromedia.com/shockwave/download/index.cgi?P1_Prod_Version=ShockwaveFlash">
</EMBED>
/OBJECT>
</TD>
</TR> |
<3> htmlに書込 |
ここからは、画像を貼り付けるのと同じ感覚です。
<2>で確認した≪object〜/object≫の間を全て、希望のhtmlファイルにCOPYする。 |
<4> UPロードする |
≪ htmlファイル ≫と≪ swfファイル≫をアップロードする。 |
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<?> |
解らない場合は、Mailにてお問合せください。
Mailの添付ファイルで送りますので、アドレスを明記してください。 |
ご注意 |
ご使用は、全て自己責任にてお願い致します。
ご使用により派生するあらゆる事態には、当方は責任の対象外です。
ご了解頂いた場合のみご使用ください。 |
表示用プラグイン |
現在では、ほとんどのブラウザで標準で表示されます。
ただし、セキュリティを<高度>に設定していると表示はされません。
表示用プラグインがインストールされていない場合の、ダウンロード先
http://www.macromedia.com/jp/shockwave/download/?P1_Prod_Version=ShockwaveFlash&Lang=Japanese
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