その結果、、上海から成都へのの列車、、北京からの列車、、広州からの列車と、、
ローカル線ではなく、、全国の主要都市からのアクセスのある駅だと判明する。
その内、、利用可能な 時間帯 の列車は、、
『 4734 』 洛陽 7:19 → 10:10 魯山
硬座 20.5元 所要時間 2時間49分
『 K576 』 魯山 17:05 → 19:30 洛陽
硬座 23.5元 所要時間 2時間25分
魯山滞在時間は、、10:10 〜 17:05 の 7時間弱 と 十分な観光時間が取れる。
前回、洛陽に行った際は、、魯山大佛を知ってはいたが、、洛陽から行けるとは全く思いも付かなかったので、調べもしなかった。
地域中心の鄭州からだとばかり思い込んでいたのが、、馬鹿だったのである。 失敗の積み重ねで、少しは賢くなったであろう。
問題は、、もう一度 洛陽に行かねばならない事である。
前回の旅で、、洛陽の主な見所は殆ど完了しているで、、、洛陽を中心とした 2週間の計画を立てねばならない。
|