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≪ ウメイド・バワン宮殿、サダル・バザール、時計塔 ≫Umaid Bhawan PalaceSaradar Bazaar (サルダル・バザール) Clock Tower ( Jodhpur ) ジョードプル(2) 3度目のインド、ラージャスターン州 の街々 (2) 2011-12-18 〜 2011-12-24 |
ウメイド・バワン宮殿の警備員、、厳しい眼つきが反面、色気の存在を感じさせる。
ウメイド・バワン宮殿 博物館ゾーンへの入口。 前は広い駐車スペース ウメイド・バワン宮殿 中央ドーム。 1929〜1944年の造営なのですっきりと近代的。 ↓ 横から入る博物館部分 VS 正面から入る宮殿ホテルゾーンへの入口 ↓ 新しいと言っても、、すべき所は繊細に彫刻がなされている。 近くからは、正面からの全体像は撮影できなかった、、、 ↓ メヘラーンガル砦からの望遠映像 (正面ではなく裏面) ↓ メヘラーンガル砦からの遠景画像 ウメイド・バワン宮殿博物館入口から南の展望 宮殿の陸の下は、、高級住宅街、、 南 (空港方向) には古タイヤを積んだ領域が、、、軍事演習場なのであろうか? インドらしい郊外の光景、、、この光景には十分に馴染んでいる。
ウメイド・バワン宮殿、、、わざわざ訪れるなら、、 レストランで食事でもした方が良いのかもしれない。 |
☆印が レストラン 『 On The Rocks 』 土産物店のウィンドゥが並んだ一部に入口があるので、、この奥に立派なレストランがあるとは意外である。 岩のトンネル、、緑の庭園を抜けて、、、広い庭に至る。 木陰で、、ゆっくりと食事が出来る。 今回の旅行での食事は、、充実した味のレストランが多かった。 当然、、鶏、野菜、豆、etc、、カレーカレー,、カレーなのであるが 3度目のインド旅行で、延べ一ヶ月弱なので、馴染んだせいなのか、、 カレーに旨みのコクが感じられる店が多かった。 また、、焼きたてのナンは、殆んどが美味かった。 ガーリック、プレーン、、どれもこれも美味い美味い。 ナンだけでも満足出来る程であった。 食事中の飲み物は、、殆んど 『 ラッシー 』 で通したのだが マンゴー味、スィート、プレーン、、と違和感はない。 ただ、、ソルト味だけは、、馴染めない。 |
旧市街、サダル・バザール界隈散策
メヘラーンガル砦からの望遠画像、、、 時計塔、城門、、Nai Sarak 通りのサルダル・バザール 城門から北の時計塔を回り、、折り返して南に下って散策を楽しんだ。 ↓ Nai Sarak 通りの北詰の城門 若い母親・おばあちゃん・孫、、であろうか? お気に入りの光景である。 ↓ 城門の南側は、、サンダル、派手な衣料、、雑多・混沌、、正にバザールそのもの 城門の北側 両側の店舗より、、その前の露店の方が幅をきかしている。 腕輪、首飾り、、、女性用のアクセサリーの店が、、辺り一面、、、 5層の時計塔 賑わう時計塔前広場から見上げた メヘラーンガル砦
CD、DVD 屋 正規の物は数千円するそうだが、私製COPY物は不安である。
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城門の南の商域 城門の直ぐ南のゾーンには、食べ物屋がひしめき合っていた。 ↑ ガーリック、、、ジンジャー ↑
バイアグラにでも挑戦してみようか??? これは、、全く使用する機会はないのであるが、、 カメラを向けると、、子供を正面向けようとしてくれたおばあさんなのだが、、子供は横を向いたきり、、↓ 穏やかな笑顔の素敵なお嬢さん、、、 カメラを向けると、、ポーズをとってくれた。 調子に乗って何枚も撮らしてもらった。
南に下る、、、 ↓ 衣料を中心とした日用品が満載である、、、、 ↓ 近寄ってくる悪そうな人は皆無で、観光客でも危険を全く感じなかった。
ロータリーの一郭で、政治集会が行われていた。 インドの政治も複雑なんであろう。 やはり、、、バザール探索は楽しい、、、 |
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