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写真豊富な のぶながワールド

≪ ジャワ島 バイク家族 ≫



プランバナン遺跡・ボロブドゥール遺跡・古都ソロ、バリ島 (7)
11/06/15 〜 11/06/20






インドネシアでは、他の東南アジアと同じくバイクが圧倒的に多い。
高校生になると、親にねだり始めるそうである。

大人は2人乗りまで、、家族に限り子供が3人まで可。 合計5人。


土日は、子供を乗せた光景が増える。

日曜日のソロ中心街、
信号待ち、、1人乗りは少ない。
前の子供もヘルメット着用、、フルフェイスである。
荷物も確り抱え込んでいる。

赤ちゃんを抱え、、フルフェイスヘルメット
事故が多いのだろう、、

4人乗り、、子供はヘルメット無し。



後ろの人は手で支えていない、、大丈夫なのだろうか?
迷彩服の子供

前にヘルメット着用の子供
走行中なのに、後ろの人は手で支えていない、、
子供と母親はお揃いのヘルメット




↑ 確り手は運転手の腰を持っている。 ↓



イスラムのスカーフとヘルメットは良く似合う。








女性の横座り、、、

女らしくて、、、顔の見えないヘルメット姿がとても素敵である。

← ↓ 前も後ろも女性である。
← 2人とも女学生、、服も靴も制服だ、、、


男同士で乗っている姿は、当然あったのだが、、
何故か、写真は、、女性がらみが圧倒的に多い。



↓  このアングルは撮影がとても難しい。  ↓

高速で迫ってくるから、、焦点が合わない、、、
オマケに、、子供が乗っているのが、直近まで判らない。
直近になって、可愛い顔の子供が確認できても、シャッターチャンスは無い。

信頼しきって、高速で走る前方を見つめる真剣な幼い子の顔、、
とても魅力的だったのだが、、、全く撮れていない。





こんな状況で成長する家族なんだから、、
インドネシアでは、家族の絆は強い、、と思わざるを得ない。



彼女は、、顔は見えないけれど、、美人であるに違いない。





海外旅行すれば、、、信号待ちの僅かな時間で商売する人達を見るのは珍しくない。


↑  めぐみ、施しを期待  ↑


タオルだろうか? KANEBO 1000 (100円)




チマキ売りのようだ。




楽器演奏、、、聴いている時間なんて全く無いのだが、、




有効な行為なのである。




信号が赤になる旅に様々な光景が展開される。

夕方に、、、スタイルの良いオカマが、、
腰をくねらせて、運転席に擦り寄って、
何かを受け取っていたが、、
気が付くのが遅くて、、写真には撮れなかった。



↓  何気なしに撮ってのだが、、帰国後、確認して驚いた。  ↓

貴重な写真である。   この為に この頁は無理やり作られた。








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