嵯峨野・愛宕 念仏寺
たまたま紅葉
きらりの視線(4) 写真集
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2004-11-28 ヒトゴミを覚悟して、京都嵯峨野に、、
勿論、ダイエットの為のウォーキング
歩いた順路に沿って画像掲載、、、拝観料を要求されるポイントは完璧に素通り。
『 愛宕山 』 桂川河岸から望む

『 ( 保津川 ) 桂川 』 渡月橋下流
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『 不動の托鉢僧 』
というのは、、、もう1人居た。 立つ場所の定まらない、、
数分でウロウロと落ち着きのない態度と顔のが、、画像掲載は可哀そうなので、、
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縁結びの 『 野宮神社 』 で良縁を祈願するそれなりの年齢を撮ろうと待ったのだが、、
オバサン+オジサンばかりで、、、期待外れ
紅葉真っ盛りの時期には、真剣に訪れる人はいない。
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混雑する嵐山を抜け、小倉池へ、、、
少しは人の密度が減るかと思いきや、、、
人の雰囲気は少しばかり落ち着くが、、密度は過密。
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↓ どちらが好いの? ↓
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『 落柿舎 』
「 らくがき 」 と読むなかれ、芭蕉がここで嵯峨日記を書いたというが
明治初年に建立の 「 おちがきのや
」 「 らくししゃ
」
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『 嵯峨菊 』
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『 愛宕寺(おたぎ)、念仏寺 』

西村公朝さんが亡くなられ、、、
仏 (ほとけ) のようなお人柄、、
このお寺は変わらないでほしいと思っていた。
電子楽器を操る次世代が住職を継いだのだろうか、、
山門を入った途端に、、やはり違っていた。
羅漢さん達は、変わらず無邪気な世界、、、
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『 清涼寺 』
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一回転するだけで良いんだって、、
翻訳していないお経を唱えるだけで良い、より安易。
理解を求めない宗教の行く末は、、、
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名物嵯峨豆腐 <森嘉 > いつも行列、、

当然、自宅で湯豆腐じゃん。
満員電車でとうふが潰れなければ、、、
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本日もダイエットに成功、、、記録更新、、
( お昼を食べていない、、というより、この界隈ではお気に入りの店は無し!
ここに来ると、いつも昼抜きにならざるを得ない!! )