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≪ ロシアの陶磁器 ≫Imperial Porcelain Factory( Lomonosov ) Gzhel Porcelain Dulevo Porcelain 旅行の為の下調べ 2017/01 |
↓ 現在発売されている インペリアル・ポーセレン の数々 ↓ 日本では全くお目にかかった事のないものばかりだが、、魅力はあるので、 現地で購入できる機会があれば、買い集めたいものである。 -------- ↓ サンクト・ペテルブルク が本拠なので、、当然の如き バレエシリーズ ↓ ------- ↓ 白鳥の湖 ↓ バレエシリーズは全て、22k gold, bone china で同一価格のようだ。 ↓ ペトリューシカ ↓ ↓ シェヘラザード ↓ バレエシリーズのデザイナーは全て L.TSVETKOVA 同一主題でも、、、バリエーションが見受けられる。 ↓ SCHEHERAZADE ↓ ↓ ドン・キホーテ ↓ ↓ ジゼル ↓ ↓ ロミオとジュリエット ↓ ↓ 胡桃割り人形 ↓ ↑ バレエシリーズは、、総じて 絵付けが漫画レベルで、、 ↑ マイセンの千一夜物語のように芸術性の高いレベルを感じない。 子供向きを想定しているのだろうか? ------- ↓ 踊りシリーズ ↓ ------- デザイナーは全て V.Bogdanov ↓ 東洋の踊り ↓ BONE CHINA バレエシリーズよりも 5割程度高価格帯のようである。 絵の素養のあるベテランの絵付師が担当しているのだろう。 ↓ インドの踊り ↓ ↓ 火の鳥 ↓ ------- ↓ 様々なシリーズ ↓ ------- ↓ セーブルブルーの様だ。 手描き度が高く、、高価 ↓ 童話シリーズ 動物シリーズ スープカップ ↑ インペリアル・ポーセレン Imperial Porcelain Factory ↑ サンクト・ペテルブルクのインペリアル・ポーセレン 以外にも、各地に陶磁器窯がある。 ↓ Dulevo Porcelain ↓ ↑ 格安なので、手描きではなさそうだが、、、↑ ↓ Gzhel Porcelain ↓ グジェリ村 (モスクワ郊外、南東80km) グジェリ焼きは、比較的安価なので、、どこでも扱っているようだ。 ↓ Verbilki Porcelain ↓
日常に接する陶磁器に馴染んで、、50年近く経過している。 30歳代には、、もう既に 日本六古窯の探訪は完了しており、 小鹿田焼、小石原焼、、壷屋焼、と日本の窯元巡りも卒業。 海外旅行で、、可能な限り大皿を購入して持ち帰り、 割れるかも知れないスリルを楽しむようになって久しい。 ロシア旅行も当然ながら陶磁器に興味が湧く。 なんと言っても、、インペリアル・ポーセレンがメインだ。 ただ、、キリル文字が全く厄介なので、街歩きの自由度が??だ。 目的の店に、、辿り着け、、ショッピングが出来るか?? とにかく、、一度行って、、街歩きの可能性を探らねばならない。 |
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