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≪ 仁寺洞、明洞、南大門 散策 ≫仁寺洞(インサドン) Insa Dong 明洞(ミョンドン) Myeong Dong 南大門(ナムデムン) Namdaemunno ソウル(4) 2度目のアユタヤ・バンコク、初めてのソウル(12) 2009年09月 久しぶりに 我が嫁を連れて、、 |
■ 仁寺洞 (インサドン) ■ 陶磁器や書画、骨董関連も多い通りで、服飾、飲食店も混在する。 西洋人はあまり目立たず、、地元や日本の観光客で混雑していた。 ( 芸術通りと言う程に、充実した内容の街ではない。 ) ↑ 韓国系? 日本人? ↓ 朝鮮青磁も 窯元と称する店から土産物屋まで多数あるが、、 私の目に留まるモノは無かった。 両脇の店舗に加え、、路上にも露店が、、、 落ち着いた雰囲気の飲食店の見える脇道 露店の並ぶ脇道 ↓ あまりにもありふれた風情なので、記念品としても焼き物は買わなかった。 ↓ 最後に、空港の免税店で、青磁壺入りのお酒を買って記念品とした。
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■ 明洞 (ミョンドン) ■ お昼に、、ロッテデパート明洞店で、全階視察 地下食料品売り場で、、土産用に 海苔PACK、 朝食、間食用にりんご と若干の買物。 改めて、、夕方に訪問 超繁華街の夕方の風景 カジュアルな若者で溢れる、、道中央の露店が大賑わい、、 座り込んでいる若者群を見て、、日本と同じだな、、と思っていたら 日本語を喋っていた。 日本の観光客(女性、、オバサン〜若人)がたむろする観光地のようである。 露店は、服飾雑貨などが主で、、大人の男にとっては無縁の街 縦横無尽に道は入り乱れ、何処もかしこも若者で溢れている。 韓国特有のモノが見当たらず、日本の繁華街との違いはない。 脇道に入れば、、飲食店街、、、韓国、韓国である。 ↓ 夕刻の6時過ぎ、、、飲食店街のこの風景が目に留まる。 ↓ 楽しそうである。 ↓ メニュー表示も明確 ↓ 一人前が、、W4,500〜 日本のお好み焼き屋のようなものだ。 注文したものを、、店員が全て焼いてくれる。 生ビールを飲みながら、完食である。 |
■ 南大門 (ナムデムン) 市場 ■ 近年放火で焼失した南大門は修復中 夜 7時過ぎである。 広大な範囲に、、衣料、食料、、、と多彩な市場。 大通りは、、道中に露店が並ぶ、、、露店の方が面白い。 脇道は狭いが商品で溢れる。 格安品ばかりの品揃え、、、 ブランド紛い が目立つ ↓ ブランド紛いの靴下 and ブランド一色のマフラー ↓ 乾物 露店の焼き物、炒め物、、、肉、海の幸、、、食欲をそそられる。 チジミ、、キムチ、、、
↓ 路地に入りこんだ飲食店、、、職に関しては、、韓国一辺倒である。 ↓ ( 服飾等はワールドワイドで 韓国風は感じられないが、、食は韓国以外は受け入れないようだ。 ) 観光的な繁華街、、3箇所を巡ったが、、、、 時間切れで行けなかった所は、、 東大門周辺の、、大繊維街 竜山電子商街、、、 僅か2日間の滞在である。 これで満足しよう。 |
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