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≪ バンコク (1) エメラルド寺院 ワット・プラケオ+王宮 ≫キンキラキンの超観光、、、と認識してはならない。神聖な仏教寺院であり、格式の高い王宮なのである。 タイ国内のクメール遺跡 (6) 2007/09 |
エメラルド寺院に向う途中にも、、名のある観光ポイントがある。 記録しておかねば、、何を見たかを忘れてしまう。 |
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ワット・ラチャナダー |
ラーマ3世公園、トリムック宮殿 何を見ても、、同じ造り、同じ屋根の色、、 宗教の規範が強すぎると ワンパターン、、、 |
ラーチャダムヌーン・クラン通りの宝売りくじ屋台 賑やかな通りに宝売りくじ屋台がヅラーと並んでいた。 |
プラ・メー・トラニのある交差点 |
大地の女神 プラ・メー・トラニ の祠、 水が湧き水道局のシンボルマーク 法務省 多くの華麗な建物で構成される エメラルド寺院 ワット・プラケオ が見えてくる。 |
エメラルド寺院 ワット・プラケオ の境内には多くの華麗な建物で埋め尽くされている。 密集して建てられているので、全体を撮影できるポイントは無い。 鳥瞰図で全体像を把握しなければならない。 各建物の名前を、現地のカタカナで書いても何の意味も成さないの憶えるのを止めた方が賢明だ。 境内は、、、西洋人、アジア人、、現地人 と超過密状態。 建物の形式は、、全く違う、、、 仏舎利塔、、経蔵、、、、どれも過剰にきらびやか 翡翠の仏像の安置されている本堂の屋根は修復中だが、堂内は入場可能 | |
造形的に魅力を感じた彫像達 本堂内の翡翠の仏像。 本堂内は素足で入場し撮影禁止。 ( 外側から望遠で撮影 ) |
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周辺の回廊には壁画 |
ラーマーヤナのタイ版の物語だそうだ。 |
王宮、、、タイの形式を様式に取り入れている。 近衛兵の交代 あまりにも きらびやか、、ただただ過剰、、と、、これが観光なんだ と 半ばあきれた気持で次へ移動。 2009-09 再訪問時の詳細(2度目なので詳しく掲載) |
次の目標、、暁の寺ワット・アルン に 船で向う為に、船着場ター・チャーンまで歩く。 ター・チャーン前の、、トゥクトゥクの群れ 船着場の中の店、、、賑やかである。 | |
左端の塔が暁の寺ワット・アルン |
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