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≪ ワット・スラケッ、プー・カオ・トーン黄金の丘 ≫Wat Sraketワット・スラケッ (ワット・サケット) 小高い丘からバンコク大展望 3度目のタイ 14日間一人旅(15) 2009/12/06 〜 2009/12/19 |
ワット・スタットから仏具屋街を徒歩で通り、、ワット・スラケッへ ↓ プー・カオ・トーン 黄金の丘 and ワット・スラケッ(ワット・サケット) ↓ ↓ プー・カオ・トーン 黄金の丘 and ワット・スラケッ(ワット・サケット) ↓ ↓ 南にある小さな入口 塀の中 ↓
礼拝堂内部、、、壁画が変わっている。 弟子達の群像? 礼拝堂の裏からは、、黄金の丘が見える。 本堂、、、やや寂しい。 ガラスで隔てられた仏像群、、、参拝者の数、、、今までと違ってチョット寂しい感じがした。 タマタマかもしれないが、、、 |
本堂の裏を抜けて 黄金の丘を目指す。 アユタヤのプー・カオ・トーンをモデルにしたという話だが、、 高いと言うだけで、、全く似ていないのだがあ、、 ↓ 丘の周囲に、、粋な水場があった。 ↓ 苔やカビで汚れてしまうだろうに、、、 何処から登るのか、、とウロウロしていたら ↓ 日本語の看板が、、 左に回り、、登り口を見つける。 下から見上げると、、要塞である。 ぐるりと回りながら、、頂上へ
売店で金箔を買った。 「Gold Leaf ? 」 「 20B ! 」 10枚の袋入りであった。 1枚 6円 観光客用価格 ? 周囲の窓からは、、展望が良い。 |
東の展望 ワット・スラケッ 南の展望 僧坊群 西の展望 ワット・プラケオ、ワット・プー、ワット・スタット が見える。 北の展望 ワット・スタット のブランコが明確 ワット・プラケオ だ。 川向こうの ワット・アルンが ワット・スタットの屋根の間に見える。 ワット・ラーチャナダー 特異な小塔が見える。 おっ、、、北を見ると 運河に船、、、、セーンセーブ運河の路線ボート乗場を発見 「 よし、帰りはこれだ! 」 北の仏塔、、、 黄金の丘を降り、、運河のボートへ 近辺は木材関連専門街であった。 消防署 材木屋 繊細な、、欄間? 装飾彫刻、、、ゆっくり見れば楽しいだろう。 セーンセーブ運河の路線ボート乗場
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