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≪   頤和園 (北京)  ≫

2度目の頤和園
四大部州・香岩宗印之閣
清晏舫
十七孔橋

洛陽(龍門石窟)、平遥、太原、北京 一人旅 (19)
2015/11/02 〜 2015/11/16




初めての頤和園 2014/05


↓  赤線が今回、紫路が2014/05の訪問路  ↓




2014/05の訪問時に寄れなかった所を補完する為の2度目の訪問

入場料だけの老人は、、10元のチケット

↓  蘇州街を飛ばして、松堂を通過して真っ直ぐに、万寿山を上り、四大部州・香岩宗印之閣を目指す。  ↓



四大部州・香岩宗印之閣へは急な階段
御本尊は、、阿弥陀如来、釈迦牟尼、、薬師如来




この辺りになると、、各施設の名前は判らない。







今回の旅は、、視界は殆ど悪い。




万寿山頂上の智慧海はもう直ぐだ。




↓  チベット仏教の智慧海  ↓




知慧海  の下に 仏香閣  (前回はこちらから上ったのだ。)




西回りに、、昆明湖に下る。




昆明湖



昔は舞台、、今はレストラン




↓  清晏舫  全長36mの石の船  ↓
神仙世界へ向かう宝船





排雲殿
仏香閣

を下から見上げる。

前回は此処を上った。



↓  十七孔橋 の遠謀  ↓




東岸から 万寿山を見返す。





十七孔橋 前の銅牛

水を鎮めると言われる。



廓如亭




↓  廓如亭から南湖島を見る  ↓




十七孔橋  長さ150m  アーチは17  獅子は544体




石獅子は、それぞれ個性的ではあるが、、、盧溝橋の獅子と比べると風化が進んでいるので、、見劣りがする。




南湖島、、龍王廟等があるが、、見るべき物は無かった。




↓  南湖島から見た 西堤  ↓





↑  廓如亭  ↑



↓ 修理中の屋根瓦を見た、、、なんとなんと、、瓦ではないのである。 ↓




廓如亭近くに出口があったので、、
何処に出るのだろう? と  出てみたら、、

新建宮門  のバス停があったが、、知った所には行かないので
徒歩で、、正門の東宮門まで、、、殺風景な道を歩く羽目に、、





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