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≪ 遇龍河の筏遊び、陽朔・高田郷 ≫少数民族トン族の村・三江、龍勝棚田、桂林 （７） 11/07/07 〜 11/07/12 |
 ↑ ↓ これらは、昨年訪問時に撮影したもの、、、2010/05 陽朔・遇龍河訪問記へ これらの光景を見て、、ゆっくりと遇龍河下りして見たいもの、、と思ったもの、、  今回は、、、遇龍河下りとまではいかないが、、、 工農橋近辺で、遇龍河で筏遊び、、、、、  彼女達が、、筏に乗り込んで、、唄のおもてなし、、、  筏は、、、竹を上下挟んでワイヤー留めしただけである。 一部は既に浸水、、、 
 途中、、鵜飼の見学、、、筏の竹筒が獲物の生簀になっていた。
  本流に出ると、、水掛遊び、、、其々の筏には水鉄砲が常備されていた。   屋根付きの大きな筏と、、、乗ってみると全く迫力が無いのに不満、、 小さな筏で、、水を身近に感じないと、、、 流れが穏やか過ぎるので、、、何に乗っても迫力は無いかもしれない。 
 日曜日なので、、大賑わいの様である。 一泊ぐらいして泳いだりするか、、魚獲りでもすれば、、水遊びした気分になるかも知れないが、、 通過型の観光では、、期待していた程には楽しめなかった。     ま、、昨年よりは進展した筏遊び、、、、 景色は良いのだけれど、、いざ中に入って遊んでみると、、意外にも面白くない。 シュノーケリングなどで自分で能動的に活動して、、発見や遭遇が欲しいものであるが、、 |
高田郷近辺では、、、月亮山、、蝴蝶泉（見学せず）、、、
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陽朔の西街は、、前回と全く同じなので、、、刺激は全く無い。
木彫りの商品もよく見ると、、子供だましのようなものばかり 
お茶、、漢方、、、何でもかんでも乾燥させて、、と言う感じであるが   金木犀はお気に入りで、庭には沢山植えていて、花の乾燥や焼酎漬けも試みているが 金木犀の薫りを保存する事に成功した例はなかったのだが、、、 桂林の名物なので、、結構な値段が表示されていたが、、特級の桂花王茶を購入した。  熱いお湯、、ぬるま湯、、２煎目、、とイロイロ試しては見たが、、、 日本茶でもなく、紅茶系でもなく、、、旨みは見出せないままである。  陽朔・西街、、、蒸し暑い中、、、昨年と同じ店でアイスクリームを食し、、 桂林に帰る。  |
