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≪ 慈寿寺塔 ≫八角１３層・密櫓式煉瓦造北京編（３） 初めてのマカオ・２度目の広州・３度目の北京 （１５） 2014/11/05 〜 2014/11/19 |
明の時代 1578年完成 ↓ 地下鉄６号線 「慈寿寺」 下車、 道路を南に渡れば直ぐに 玲瓏公園北入口 ↓ 玲瓏公園内の南にある。 元々は、慈寿寺があったが、現在お寺な無い。  ↓ 今回連続して探索した 八角１３層・密櫓式の仏塔 ↓ 混同しないように比較、確認する 
↓ 公園内の中央池 老人がゲームに興じる。 石舞台では、小学生が、演技の練習 ↓
女児・男児がペアで行進してポーズ  青空と黄葉 八角１３層 蜜櫓式煉瓦造 高さ ５０ｍ  北からの光景なので、年中影の面だ。 太陽の高い真夏ならば、少しは明るいだろう。
南からの光景 ↓ 爽快な北京の青空と黄葉 ↓   １３層の庇の下に厨子が２４ヶ所あるそうだが、、視認できない。 その中には、３１２体の仏像が安置されているそうだ。 煉瓦造りなのが確認できる。 レリーフは相当に崩壊している。 「永安萬寿塔」の標記が見える。  約１０００年前の 天寧寺塔と同形式のようだ。 風鐸は無さそうだ。
北面  昔はあった慈寿寺の面影はなく、、観光客が見るべきものは他に無い全くの公園、、 １５：００ 公園の西の端を通り、地下鉄駅へ戻る。  幹線道路の陸橋下で、、理髪店、、、洗髪は無しだろう、、髭剃りは？  地下鉄６号線で、、北海北へ、、 下車して、、北海公園入場、、 |
