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≪ 茘湾博物館、美食店、古玩街（西関大屋） ≫茘湾博物館 ： 素晴らしき鑑識眼の磁器コレクション杭州と広州 基点に２週間独り歩き（２２） 2016/02/22 〜 2016/03/07 |
↓ 茘湾博物館への路地 ＝ 逢源北街 ↓ 
茘湾博物館の中に西関民俗館がある。  西関民俗館  ↓ 茘湾博物館の展示は、： 素晴らしき鑑識眼の磁器コレクションである。 ↓ 嘗ての豪商の業務用品の展示は見当たらなかった。（気がつかなかった）
国営博物館の宮廷用品等より、、時代が新しいのか、、技術も感性もすこぶる素晴らしい。 解説部分を撮る事に気がつかなかったので、、時代も産地も不明だ。（再訪問が必要だ） 近い将来の広州訪問の理由が見付かった。 (^□^) )*^O^*(         ２階ベランダから 細い運河の茘枝湾に架かる太鼓橋 を見る。  ↓ 西関民俗館は、、事務方の住居部分の様だが、、 ↓
狭くて窮屈な感じ、、、 主人の居住域とは明らかに違う。  西関民俗館は 殆ど魅力は無い。 |
↓ 細い運河の茘枝湾は、北東へ伸びて、龍津西路の雲津閣文塔横を通り、古玩街を経て、逢源路まで続く。 ↓ 茘枝湾 （北東方向、龍津西路へ） 土産物屋が並ぶ。  茘枝湾 （南西方向、茘湾湖へ）   茘湾湖 （ 半渓酒家？ ↓ ）  舞台だが、、、、素人のカラオケ用である。 市民サービスも怠り無い。 周辺一帯に拡声されるので、、のんびり・静寂の雰囲気を壊すのだが、、、  ↓ 逢源北街の出口の龍津西路には、、庶民的な食堂が並んでいる。 ↓
明記腸粉が 圧倒的に客の数が多いく、、メニュウ表示も判り易かったので、、こちらへ、、  ↑ しかし、、不味かった〜！ 出汁が薄すぎて好みに合わない。 ↑ 傅統竹升面の客の麺が美味そうだったのが印象に残る。 龍津西路の北の 半塘路は、、、土産物屋、、飲食店で 超賑わう。 ガイドブックに紹介されていた 凌記 は大賑わいだった。 発注もし易そうなので、、いつか挑戦してみよう。  他にも、、大賑わいの甘味の開記甜品店、、麺屋の吉蘭坊と、、,  近辺のお茶屋で、陳皮プーアル茶＝柑普茶（乾燥ミカンの中にプーアル茶を詰めたもの） も購入 中山六路界隈と同じく、ブラブラ散策するには面白い通りである。
細い運河の茘枝湾路は店舗で賑やか、、、 雲津閣文塔 〜 逢源路の市三宮站 の間は、、古玩城、陶磁器店、、とチョッと高級店、、  古玩城、陶磁器店、、、、陶美人も扱う店が １軒、、６３８元と高値  梁氏宗祠、、、１９世紀初頭に御用商人の十三行入りした梁氏の祠 
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