写真豊富な、のぶながワールド　　2003年ゴールデンウィーク旅行、獲得情報（６）

■　ドレスデンで登れる高い塔は、レジデンス城の塔、聖十字架教会の塔がある。
　　レジデンス城の塔は最上階ではない、真中の展望台まで階段で登る。

左がカトリック旧宮廷教会、右がレジデンス城の塔

ブリュールのテラス側から見たレジデンス城と塔

↓階段を上る	↓塔からドレスデン歌劇場、ゼンパーオーパー
↓塔の中程のテラスで展望
↓北東の展望、エルベ川とブリュールのテラス、、右のクレーンの横が再建中のフラウエン教会 左がカトリック旧宮廷教会、手前の赤い屋根はレジデンス城
↓東南方面、、真中の塔が聖十字架教会、その手前が文化宮殿（ドレスデンフィル本拠） シュッツ所縁の聖十字架教会は、バッハのトーマス教会とからめて、別ページに掲載
↓西方面、左手がツヴィンガー宮殿、右端がカトリック旧宮廷教会の一部

↓歌劇場内部	↓バレエ春の祭典が終わった
↓レジデンス城の中庭面	↓ツヴィンガー宮殿の王冠の門

ブリュールのテラスからは 屋根の先端に、華やかな黄金像が舞う
↓教会や、公共物のきらびやかさに対して 一般市民の服装はホトンド実質的で虚栄が無い	↑再建中のフラウエン教会 ↓のカフェ街は、撮影位置の左手にある
↑ヒルトンホテル近くのカフェ街	↑観光客で溢れ、気楽にのんびり食事が出来る
↓ブリュールのテラス側から見たカフェ街	↓生ビールを飲んで、かしわのサラダを
	←ブリュールのテラスから見た カトリック旧宮廷教会　↓内部
↓ツヴィンガー宮殿の南面
↓ツヴィンガー宮殿の中庭西面 宮殿内のアルテマイスター絵画館は、ラファエロ、ティエポロ、レンブラント、ルーベンス、ムリリヨと 予想外の収穫である。　「フェルメールの手紙を読む少女」は見当たらなかった。 ベルリンでも、２点あるフェルメールが１点のみ展示である。 フェルメールは貸出し中が多い気がする。 ルーベンスなら、どの美術館でも多いから、１つ２無かっても気が付かないのだが、、、

■　 ドレスデンは２度目の訪問なので、街中の写真はあまり撮らなかった。
　　　前回休館であったアルテマイスター絵画館、聖十字架教会、そして、、ＳＥＭＰＥＲＯＰＥＲが主目的。
　　　ＳＥＭＰＥＲＯＰＥＲでは、＜ラインの黄金＞、＜バレエ、ダフニスとクロエ。春の祭典＞を観る。

この街には、オペラを観にまたやって来るだろう、、ウィーンのように観光客は多くない、
落ち着いて、しかも客層が良い、、最上階でさえ、ホトンドがダークスーツ、、、、、、オケの音も充実の響き、
ウィーン、ザルツブルグでもオペラは間違いなく上質ではあるが、、ブランドに洗脳されているようで、そこばかりに通うのに、恥ずかしさを感じる。

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