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≪ Jaipur Blue Pottery ジャイプル陶器 ≫陶器 皿・タイル購入日傘も、、、 ジャイプル市内点景 ジャイプル（３） 3度目のインド、ラージャスターン州 の街々 （１２） 2011-12-18 〜 2011-12-24 |
Jawahar Lal Nehru Marg 大通り沿いには、トレードセンター、大学、病院 etc の大きな施設が多く見られる。  ロータリー形式の大きな交差点を数ヶ所通過する。 ↓ ビルラー寺院 Birla Temple は、現代のヒンドゥー教寺院だが、 ↓ 内部は、ヒンドゥーの神々のステンドグラスで装飾されているそうである。  ニューデリーにあるラクシュミー・ナーラーヤン寺院も、同じビルラー財閥の建立した寺院。
Sawai Ram Singh RD. のアジメーリー門の交差点には地下道入口が見える。 横断用の地下道なのだろうか？ ここを右折する。  右折して直ぐに GTC Mall  １２／２３金 サンタクロース姿で通学するインド人児童、、超違和感だが、 クリスチャンスクールが在ってもおかしくは無いのである。  サンガネール門を通過して、北上する。  ジョードプルのブルー・シティーと違い、、ジャイプルのピンク・シティーは、、正にピンク・シティーである。  ↑ 風の宮殿 ↑ |
| 旧市街北城壁とジャルマハル湖との間 Jaipur Blue Pottery Art Center 今まで何度もこの店の前を通過して気になっていたのだが、、 今回初めて、ショッピングする事が出来た。  店内は、１階、２階に雑然と展示され、観光客専用の店ではないのは明らか。   中皿 小皿、タイル、壺、、、  組合せタイル      ジックリと店内の全てを見て回ったのだが、、、 志の高いベテラン職人の描いたものらしい作品は見当たらない。 型紙で輪郭を転写し、、それを目安に線をなぞる程度の作品だ。  大皿があれば、、大きい事が、魅力になるが、、 中皿の中途半端な絵付けでは、、心は弾まない。
 ↑ ８５０R＝１２７５円 ↑ 大きさには比例しないＡＢＯＵＴな価格設定。 （値段交渉には応じてくれなかった。） ↓ ８５０R＝１２７５円 ↓  ↓ 今朝は、、陶器屋に寄れる確証は無かったので、ホテルで購入しておいた２品 ↓  明らかに午後に買った２枚とは違う繊細さである。 形も複雑で、それに合わせた細かい絵付けなので 「まッ いいか！」 と購入したもの。 ところがである、、、、 ホテルのショップとは言え、、 ４０００Ｒ ＝ ６０００円 という高値。 これもホテルで買ったタイル、、、それなりに落ち着いている色と柄なので、、 ５００Ｒ を お皿も買ったので、 ３００Ｒ ＝ ４５０円 で購入  ホテルで買った２６ｃｍ中皿の裏。 表の絵柄とサインと吊穴は、正確な位置にあるが、、高台の高さはバランスが悪い。  午後買った２枚の裏 表の絵柄とサインと吊穴は、、全くバラバラで、、吊り下げると表の絵柄がおかしくなる。  永年、、清水焼を初めとする日本の陶磁器を見ているので、、 海外での陶磁器に満足出来る物なぞ無いとは判っているが、 イスタンブールで、直径４１ｃｍの大皿を購入して、 破損せずに無事に持ち帰った快感・スリルが癖になり 海外旅行で、、大皿を探す習慣がついてしまった。 前から気になっていた日傘、、、、 写真を撮る時の脇役の小物として使いたいので 適当なものを手に入れたかったのだが、、 走行中の車を停めて、店に寄るのが中々難しかった。 今回は、、なんとか ３軒見て回り、、購入した。 ↓ ５００Ｒ ↓ ７５０Ｒ 2010/11 訪問時に購入したもの ↓  シンプルなデザインは、３００Ｒ からあった。 |
   ↓ １点面白いものを見つけた。 ↓  歓喜仏、、合体仏 だ。 かつて チベット展で チベット仏教展示として初めて出会って驚いた事がある。 その時に 歓喜仏、、合体仏 との言葉を知り、ネット検索や書物で多くの知識を得た。 この店では、１０万円なんてべらぼうな言い値を言っていた。 商品としてあるんだ〜
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