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≪ クトゥブ・ミナール、フマユーン廟、ラージ・ガート、デリー市内 ≫Qutb MinarHumayun' Tomb Raj Ghat New Delhi ニューデリー(2) 3度目のインド、ラージャスターン州 の街々 (14) 2011-12-18 〜 2011-12-24 |
コンノート・プレイス近くのホテルから南下して、クトゥブ・ミナールへ向う。 地下鉄イエローラインの地上の Aurobindo Marg 通り を南下するので、 地下鉄の駅名で、場所が確認できる。 ![]() AIIMS = Aii India Institute of Medical Science 周辺は病院、、患者と思しき人で溢れている。 ![]() 地下鉄 Green Park、 Hauz Khas、、、と通過して、 Qutab Minar に到着。
単純明解な遺跡なので、、3度目の訪問では、全く刺激的ではない。 私の興味は、、、魅力的な被写体を探すのだが、、 ![]() ![]() ![]() ![]() 晴天ではあるが、、ガスがかかり空気の透明度が悪い。 大きなモスクだったと推測されるが、、、 ![]()
破壊された ヒンドゥー寺院なのか、、、ヒンドゥー寺院の石材を再利用したモスク跡か? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 明らかに イスラム、、、 ![]() ![]()
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Qutab Minar の外で、、遺跡見学の学生達、、、 ![]() 続々と学生が訪れる。 ![]() |
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AIIMS → INA → JOR BAGH と北上し Safdurjung’s Tomb の前で 右に折れて Lodi Rd. を フマユーン廟に向う。 ![]() この近辺は、 サフダールジュン の名を関した場所が多い。 ![]() ![]() フマユーン廟 の入口まで来たのだが、、、 学生さんの見学用バスで駐車場が混雑、、渋滞。 いつまでも待ってられないので、、先に昼食をとる事にする。
Asaf Ali Rd. の南を平行して走る Jawahar Lal Nehre Mg. にも大きな病院が、、 ![]() どの国でも大病院の前は、、、極端な人人人、、、診察には一日がかりなんだろう、、 ![]() ![]() Jawahar Lal Nehre Mg. を西に向かい、 TurkmanGateで Uターンして Asaf Ali Rd.を東へ、、 ![]() 職安か 労働組合関連のOFFICE前、、、路上にタイプライターが数多、、、代書屋群?? ![]() Asaf Ali Rd.東端近くのHotel Broadway ここの1階のレストランで昼食。 ![]() 帰国後判ったのだが、、ホテルの部屋も個性的で人気のあるホテルだそうだ。 1階のレストランの内装も、、多種多彩な泥棒市場のような調度品 出てきた料理が、、これまた丁寧な調理で美味。 食材はありふれているのだが、、丁寧なのだる。 タンドリーチキンも、、細かく包丁の切れ味があり 満遍なく香ばしいのである。 ナンの美味いのは勿論である。 ![]() |
昼食の後は、、フマユーン廟へ ![]() 続々と見学の女生徒達、、 ![]()
同じ制服ばかりだから、、、1校だけ、、、 ![]() フマユーン廟 ![]() これまた 新たに刺激を受けるものではない。 ![]() ![]()
敷地の南の遺跡 ![]() ![]() |
![]() ↓ 様々な制服の学生達 ↑ 一般の人達も、、 ![]() 火葬されたラージ・ガート 礼拝すべき所 ↑ ![]() ここを訪れるにあたり、、予定していた事を実行する。 この女生徒達と戯れる事、、、 インドの観光地で学生さん達を撮れば、、どうなるか! 徹底的に、、挑戦してみるのだ、、、、
次から次へと、、取り囲まれて、、「 撮れ! 撮れ! 撮れ! 」 ![]() ![]() ![]() 切が無い、、、、切が無い、、、、 遂に逃げ出してしまった。 ![]() フユマーン廟で会った学生さん達、、ラージ・ガートの駐車場でも遭遇。 アチラも気が付いたようである。 ![]() ソフトクリーム= 10R 日本人が食べて大丈夫?? やはり下痢は怖い。 ![]() ラール・キラー は外周だけ、、、 ![]() ![]() 夕食後、、オールド・デリー駅から寝台列車で、ジョードプルに向う。 |
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