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≪ チャウリー・バザール、チャンドニー・チョウク、メイン・バザール （パハ−ル・ガンジー） ≫Chawri BazaarChandni Chowk Main Bazaar (Pahar Ganj) ４度目のインド旅行 and 初めてのインド一人歩き （２１） 2013-03-04 〜 2013-03-23 |
 M = メトロ駅 チャウリー・バザール チャウリー・バザールは、ジャパー・マスジットの後に、西に向かって歩いた。  ↑ チャウリー・バザール、、、車も両面通行する地元の商店街である。 ↓ 観光客や高級品には無縁の通りだ。   ↑ 左がチャウリー・バザール駅方向 ｖｓ 右がオールド・デリー方向 ↓  ↓ 豪華本の表紙の様な物だが、判らない、、品数は多く、客も多い、 生菓子屋 ↓
↓ ３個で６０ルピー ↓ 全てがシロップ漬けの如く甘い甘い。 トルコのスィーツと殆ど同じ。  生活用品、、業務用、工業用と多彩な店舗が並ぶ。  ヨーグルトのようだ。  ↓ よく見かける 果物搾りなのだが、、、、 ↓ 水を使っていないから、下痢の心配がないと思えるが、、 コップは、、バケツの溜め水なので、、危険である。 チャイの場合は、チャイ自体が熱いので消毒になると思う。  メトロ の チャウリー・バザール駅  観光客の一人歩きでも、、全く治安の不安は感じない。 ストレンジャーとしても全く無視されているようである。 ■ テャンドニー・チョウク ■ オールド・デリーから、レッド・フォートに行くのに、チャンドニー・チョウク を通過した。  どこにでもある地元の街の様子が広がっている。 ストレンジャーとしての視線を偶には感じるが、、 観光客が少ない一帯なので、相手もなれていないので、返って治安の不安は感じない。  ↑ この食器洗いの水が大問題なのだ、、、衛生面の心配で、この手の飲食は避けている。 ↑ チャンドニー・チョウク大通り  |
■ メイン・バザール （パハ−ル・ガンジー） ■ メイン・バザール は、、何度も歩き回ったので、、 写真の風景は、時系列とは無関係である。
↑ ニューデリー鉄道駅から、、西方向を見る。 ↓  バックパッカー、地元民、、と大賑わいのバザールだ。  ↓ インド初日に食べた食堂、、、まだ慣れていないので、無難な中華焼きそば ↓  これ以後、、殆ど中華料理を食べて、、、カレーは一切食べなかった。 各地で食べた中華料理は、、高級ではないが、全て満足のいく味であった。 中華は作り置きではなく、確りと火が通っている。 ↓ メイン・バザール中間点にある広場 ↓  ＭＡＰの紫色の部分に通じる果物屋街〜野菜市場  表示の２５，２６，３５は、、単位当たりの売価？
 種類は豊富だ、、、、   チャイをのんだが、、１０ルピーを出して、３ルピーのお釣をくれたが、、地元の人には、５ルピーの釣を渡していた。  真面目に、お釣をくれただけ、良心的か？？ 地元の人と共に、、少しチャイ会話、、、 西の路地に向かう。 ＭＡＰの紫色の部分は、長い野菜市場だ。   どの店も、、陳列は整然としていて、清潔に見える。
お客にチャイを振舞って商談、、、  奥の方は、、肉屋街  イカツイおじさんも、、これでも笑顔で歓迎の表情なのである。  |
ＭＡＰの水色の部分、、メインバザールから北へ、、Desh
Bandhu Gupta Rd. へ向かう。 ↑ 映画館インペリアル・シネマ ↑ ３０ルピーで、席数が１８９席あると言う意味か？ インドでの映画は未体験なので、、 次回は挑戦してみようか、、、、、、、 メインバザールの商店とは全く違い、、、下町風情だ、、、  ↑ 小型スーパー？ インドでは珍しい、、 Green Chilli レスオｔラン ↑ カレーを少し混ぜ込んだナン、、カレー付きで １枚１０ルピー 焼きたてはとても美味かった。 カレーは受け取らなかった。  カレー自体は衛生的に不安だったが、熱々のナンは安心だ。 ドーサーかもしれない。 各地の露店では、、チャパーティー焼きが殆どで、美味くはない。 露店で、ナンを焼いていたのは、ここだけだったと記憶。 ↓ Desh Bandhu Gupta Rd ↓  Desh Bandhu Gupta Rd は交通量が半端ではない幹線道路だ。
目立つ人だかりの店があった、、、酒屋のようである。  ホテルがやたらと多いが、、、メトロ駅からは遠いので、、拠点にするには不向きか？
公衆トイレは結構不自由はしない。  賑わっている飲食店  ＤＯＳＡ ＝ 豆と米粉を練りこんで焼いた物。 ３０ルピー ＭＡＳＡＬＡ ＤＯＳＡ ＝ ジャガイモカレーを巻いた物。 ４０ルピー ＰＡＮＥＥＲ ＤＯＳＡ ＝ チーズ入りドーサー ５０ルピー. Desh Bandhu Gupta Rd を、南に曲がり、ニューデリー駅方向に向かう。  この一帯は、、旅行社、食堂ともに、ぼったくり等の、トラブル情報の多い場所であるが、、、 汚いけれど、、言い寄ってくる不穏な人には出会わず、、 愛想の良い地元の一般人が多かった。 ＭＡＰ の水色軌跡のように、裏道の路地を通過する。  皆、、愛想が良いのだが、、トラブルの危険は微塵もない。  メイン・バザールに出る。
メトロ駅 ラーマクリュシナ駅から、、メトロの高架下を東に向かって、、家具屋が並んでいる。  インド的な家具が多かったが、、土産物的な物は見当たらない。 北に曲がり、、果物屋街、メインバザールへ向かう。  インドにしてはこぎれいなケーキやさん。  ケーキ１個が、、１５〜３０ルピーのようだ。 チャウリー・バザールで食べた生菓子が、、 ３個６０ルピーだったのは、、適正価格だった。 寺院？ 邸宅？ ？？  ↓ ガイドブックの評価が良かったのだが、、メニューを持ってきたが、、その後は無視して、だべっている。 ↓ いつまで経っても注文を取りに来ないので、、店を出た。 不愉快な店である。  ↓ 広場の３階の食堂 Club India Cafe クラブ・インディア・カフェ ↓ マダムは、日本人だった。 Veg. Manchurian 100R, Plain Naan 35R Fanta 30R 焼きたてのナンは、、何処で食べても非常に美味い。  Club India Cafe からの広場の展望
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