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≪ 思い出のヨーロッパ旅行 : 1995年05月 ロンドン ・ ウィーン ≫ウィーン編 1995/04/30 〜 1995/05/07 2016/08/03 作成 |
市内交通は、、24時間フリーパス購入 シェーンブルグ宮殿 ピッティ宮殿などのイタリアの宮殿と比較すると、、貧弱に見えてしまう。 中庭は、翌日にもじっくり散策する。 ↓ ベルヴェデーレ宮殿 ↓ ベルヴェデーレ宮殿 内部、、、目玉は クリムト ドナウ川
市内中心部は、、殆どは徒歩で回れる。 国立チケット売場 翌日の国立劇場のオペラは、、事前に予約していたので、、 今夜の 音楽会のチケットがあれば、、と 訪問する。 フォルクスオーパーでもあればラッキーだったのだが、 楽友協会のブラームスザールでの モザイクカルテットの演奏会をゲット。 ブルク公園の モーツァルト像 ↓ 美術史美術館 ↓ マリア・テレジア 広場 ウィーンでの 最大の目的は、、ウィーン国立歌劇場 だが、、 その次は、、、美術史博物館の ブリューゲルのコレクションと、 ラファエロの マドンナ である。 バベルの塔、、など 図鑑で馴染んだ絵画に対面、、 ケルントナー通り、、、カフェ、、イタリアン シュテファン大聖堂 夜は、、楽友協会のブラームスザールでの モザイクカルテットの演奏会 ハイドンの四重奏曲 という地味な演奏会、、娘は眠そう、、 ホテルは郊外で、、地下鉄で街中に移動 飲食は、、ケルントナー通り周辺で殆ど済ます。 ↑ イタリアン、、卓上のパルメザンチーズがとても美味い、、↑ シェーンブルグ宮殿の 庭を奥まで散策 シュテファン大聖堂 内部へ 尖塔に上る、、、ウィーン市街地の展望 ↓ ミヒャエル広場 ↓ モーツアルトの住居、、フィガロハウス この手の家は、、面白くないのは判っていても、、行かねば心配になる。 ■ 夜は、、ウキーン国立歌劇場での 「ランメルモアのルチア」 ■ 指揮は 若手だが、、 エディタ・グルベローワ ニール・シコフ と、、願っても無い豪華キャスト ウィーンフィルの演奏会は、、日本でも何度も聴いているが、、 えも言われぬ心地良い響きは、、、個別の管楽器ではなく 全体を一つとした音の響きは、、この場限りのもの、、 娘も、、帰国後も、、暫くの間は、、グルベローワ、グルベローワと言っていた。
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