王宮前がダム広場、、新教会も広場に面する。
↓ 新教会 ↓
↓ ダム広場から南下し、、ムント塔へ ↓
北上し 中央駅周辺へ
聖ニコラス教会
↓ 路面電車で ライツェ広場へ ↓
ライツェ広場は 気楽な飲食店が多いので 何度も訪れた。
常に大賑わいの街、、、
↑ 路上パフォーマーは、、客同士の喧嘩にも仲裁に入り、治安にも一役かっていた。 ↑
↓ 直ぐ近くの 市民劇場 ↓
たまたま、オペラ魔笛 の公演があったのでチケットを
GET
ロンドン・ミュージック・シアターの公演で、音楽は録音再生
少人数で、、一人2役、3役 と大奮闘
翌朝は、、、超早朝から行動する。
治安が悪いと言う 飾り窓でも、、早朝なら大丈夫だろうと、、
街並みや建物だけでも見ておく心算だったのだが、、
なんと、、朝っぱらにも関らず、、飾り窓は営業中、、、
ただし、、全てが 大柄な黒人ばかり、、
良い時間帯は、、良い女(ヒト)
そうでない時間帯は、、それなりのヒト、、なのだろう。
周辺を回る。
オペラ・バレエのミュージックシアター、、モーゼとアロン教会(エジプト教会)
周辺は、、大小の 吊橋がある、、、運河の街だ。
最終日の午前に、、船で運河周遊で此処周辺を通過する。
↓ アムステル川に架かる MAGERE橋 ↓
駅方向に戻り、、ニューマルクト広場にある 軽量所 ↑
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コンセルトヘボウの演奏会チケット購入して、、
■ ゴッホ美術館へ、、 素晴らしい!!
それ程にゴッホには興味がなかったのだが、、
実物を大量に見ると、圧倒される。
絵の具の厚塗りのタッチによる絵の迫力は、、大量の実物で納得。
ただ、、撮影禁止なので、、写真はない。
収蔵目録の画集も販売していなかった、、残念!
お気に入りの作品の、、作品番号だけ記録しておいた。
■ アムステルダム国立美術館
オッサンの肖像がばかりだと判っていたので、、期待はないが、、
省くわけには行かない。 結果は、、予想通り。
大作 ’夜警’ も、、どうって事ない。
ゴヤの集合絵画には、、歴史的悲劇の衝撃的な訴えがあるが、、
スポットライトを当てる技法だけでは、、全く感動など沸かないのだ。
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美術三昧の後は、、徒歩で
← フォンデル公園の入口
緑の多い公園で見るべきものは無し。
ライツェ広場へ、、、各国料理店が点在しているので、不自由しない。
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↓ コンセルトヘボウ ↓
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アムステルダムと言えば、、
何んと言っても ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
チケット購入に向かったが、、滞在日には、、Combattimento
Consort のみ
バロックオーケストラ で、、声楽込みの バロックコンサートであった。
ヘンリー・パーセル etc を オルガンの横の席で 鑑賞。
コンセルトヘボウの大ホールで鑑賞したと言うだけでも 大収穫である。
ビュッへで飲食、、記念品数種購入、、と 思い出いっぱい、、
世界最高の一つの ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 の精緻な音響が、
簡素な長方形のホールで醸しだされる、、という現実を記憶する。
能書きばかり多い現代のホールの ’能書き’ は宣伝効果のみだ。
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最終日の帰国日は、、アムステルダム 14:30 発 なので
午前は、、中央駅前から 運河遊覧に乗船する。
東回りで市内の運河を遊覧する。
塔の多いのが印象的
運河横に立つモンテルバーンズ塔
チョッと離れた Zuider教会の塔
オペラハウスの横を通過して アムステル川へ
ムント塔、、、
西側から中央駅へ、、
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