<回答>
ユビキタス はラテン語<Ubiquitous>で「いたるところに遍在する」という意味。
人が何処に移動してもコンピュータの類の機能が使える環境を意味する場合が多い。
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ナノテク はナノテクノロジーの略、超微細技術。 ハードの超小型化、超高性能化につながる。 <質問に戻る>
ADSL は<非対称デジタル加入回線>の略で、電話回線を使用して高速に通信する技術で、送信と受信のスピードが異なるから<非対称>と呼ぶ。 一般ユーザーは現在の電話回線をそのまま使用できるので、ADSLモデムを接続すればよい。
より高速の光ケーブルは設置地域が限定されるので、それまでには有効な通信手段である。 <質問に戻る>
ADSLの実行速度表示 は自分の実行速度は、表示されないが、測定専用サイトがあり、一定量の画像を読み込んだ時間で計算表示する。
その一例 通信速度確認 http://member.nifty.ne.jp/oso/speedtest/ 。 <質問に戻る>
BtoB、C の「B」はビジネスの略で「企業のこと」、[C]はコンシューマの略で「消費者のこと」
BtoB は、企業間取引のこと。 発注仕入れ、金融決済 等が対象になる。
BtoC は、企業と消費者間のやり取りのこと。 オンラインショッピング、券予約、会社・商品案内のホームページ
121 は、「1 to 1」 のこと。 to を 2 と表しただけで2文字が1文字になるだけで何の意味もない。一人一人個別に対応することで、誕生日に合わせる、趣味に合わせる、過去の購入実績に合わせる等。
MtoM は、不特定多数の売り手と買い手が結びつく電子市場間の取引をさす。 <質問に戻る>
コンテンツとは、「中身・内容」のことです。 ホームページを開設しどんな情報を載せるかが問題です。 「コンテンツを充実させる」とは「効果のある内容を載せる」ことです。 <質問に戻る>
デジタルデバイド とは、「情報化に関連する経済格差」のこと。 地域・業種・会社・人間において情報化の進展度・活用度に応じて収益・所得・待遇等に出る格差のこと。
情報 リテラシー度 とは、情報機器・関連ソフト(インターネット等)の習得・活用の能力のこと。 「情報 リテラシー度の高い人が、給料が高い」という場合に「デジタルデバイドがある」という使い方をする。 <質問に戻る>
CGI とは、掲示板、アクセスカウンター、アンケート等の処理を行う為もの。 WEBブラウザーはサーバーの表示データを表示するだけだが、ユーザーが入力したデータをサーバーに書き込んだり、送信する為には、サーバー自体の機能を必要とする。 その為のインターフェースを提供するもので、PERL言語などでプログラムする。 <質問に戻る>
ドットコムとは、「.com」 のことで、本来は米国の企業のホームページのアドレスのことだが、「インターネット関連世界」をイメージする為に使われることが多い。 <質問に戻る>
PDAとは、「携帯情報端末」のこと。電子手帳とパソコンのデータ処理機能を備えた小型の情報機器で、携帯電話では画面が小さい、パソコンは大きいという間の手のひらサイズの端末。シャープのザウルス等がある。 <質問に戻る>
CRMとは、「顧客情報管理」のこと。 部門毎に別々に管理していた顧客情報を一元管理し、顧客を総合的に最適な対応を図り、顧客情報のより効率的な活用方法の事。 カスタマー・リレ−ションシップ・マネジメント。 <質問に戻る>
圧縮・解凍 とは、ファイルの内容を損なわずに容量のみを小さくし、また元に復元することです。 フトンの圧縮袋と同じことです。データの保存や転送する場合、特に通信で転送する場合、容量を小さくするメリットは大きい。.LHAや.ZIP形式などがあるが、それぞれのプログラムで圧縮・解凍する。 無料のプログラム「LHUT32」は圧縮・解凍が.LHAや.ZIP形式共に可能である。 http://homepage1.nifty.com/lhut32/ にある。
添付ファイルとは、E-MAILに追加して同時に送り届けるファイルで、写真データ・プログラム等大きなファイルは圧縮するのが礼儀である。 <質問に戻る>
オン デマンド とは、「要求に応じて」と言う意味で、現行テレビ放送のように、一方的に一律にデータが送られて来るのに対し、ユーザーが選択したデータが送られて来ることを言う。 見たい番組が何時でも最初から見れることを意味する。 <質問に戻る>
フリーウェア とは、無料のプログラムのこと。 シェアウェア とは有料プログラムのこと。 <質問に戻る>
ドッグイヤー とは、人間の数倍の速さで成長する犬の生涯に例えて、インターネットのように変化の速い業界の変わり様を言う。 もっと速くなればごきぶりイヤーかマウスイヤー。 タートルイヤーの世界に残りたくはないものだ。<質問に戻る>
自社のホームページ、何から手をつければ良いのか? 「とりあえずやって見ること」だ。 将来は必ず必要なことは間違いはない。 「何もやらない」のが最悪の選択となる。 「最善の策のわずかな欠点を嫌って、なさぬは最悪の策なり」の故事がある。 ただ、最初から大金をつぎ込むのは良くないのは当然! abax(当社)の簡単おまかせセットを検討してみては!最小の費用で済む。お試しには最適だ。 <質問に戻る>
ホームページ作成一式80万円とは、 飛び込み営業マンが請けられる金額としては最低その位必要だ。 営業マンは1件の受注で30万位粗利益を必要とするから。 営業マンが来ない、つまり営業経費が掛からない発注の仕方が無駄のない選択だ。 お金は中身に掛けるべきだ。 営業マンのゴマスリ費用にお金を払う必要はない。 中身に80万円掛ければ結構多彩なホームページが出来る。<質問に戻る>
レンタルサーバー料金は、プロバイダでないかきり、1000円と言うのは問題があると思うのが当然。 プロバイダは毎月の会費や会員数の多さに比例する広告収入が目当てだから、レンタルサーバーなんておまけ、ユーザーの独自ドメインが使えないのでビジネスには不向き。 ビジネス用のレンタルサーバーの必須条件は、@ユーザーの独自ドメインが使える。ACGI等が使える。Bメールアドレスが自由に設定できる。C通信速度が速い。D会員数が多すぎない。(トラブルの元)E健全に永く営業をしている管理者であること(直ぐに廃業するのが多い)。 以上の条件を満たしておれば安価なのが良い。 abax では 独自ドメイン取得込で年間9万円から。 ドメイン取得費用を安くして毎月1万円以上、設定料別途(結果的に年間15万円以上)と言う所が多い。<質問に戻る>
NHKの特集を含め、マスコミの楽勝・楽天的記事が多いが、現実はごく一部の企業のみが大儲け! しかもネットバブル的な利益創出が多い。 大手の電子ショッピングモールでも利益の出ているのは半分以下(公表分でも)。 株価は大化けでも計上利益は赤字、去年も来年も。 マスコミに踊らされずに、新聞の企業欄の小さなマイナス記事にも目を通そう。 あなたの会社にもネットビジネスは必ず必要だから、1歩1歩堅実に参入していく必要がある。 とりあえずあなたの会社のホームページで、世界の輪につながるのが第一歩である。<質問に戻る>