 ＴＯＰへ写真豊富な のぶながワールド |
≪ 『地球の歩き方』への投稿が採用される方法（１９冊分の掲載実績） ≫「 北京 '１５ 〜 １６ 」 に投稿が採用され、備忘の為に、、 2015/08/07 掲載 □ 海外旅行専用目次へ |
|
||
| ↓ 今回の投稿原稿全文 ↓ 旅行期間 2014/11/05〜11/19 ３度目の北京 ☆ 訂正 ■ 183頁 潭柘寺 と 戒台寺 ともに ＞＞地鉄苹果園站西から、９３１のバス＜＜ とありますが、 潭柘寺行きは、 ”苹果園站西” ではなく 地鉄苹果園站から、９３１ です。 戒台寺行きは、 ”苹果園站西” から ”９４８大安山鉱行き”のバスです。 ９３１の潭柘寺行きバスは、、戒台寺への山道ではなく下のトンネルを通過しますので戒台寺には寄りません。 戒台寺への ９４８大安山鉱行きのバスは、平日往路５０分待ち、帰路２時間１０分待ちのマイナー路線でした。 帰路の苹果園站行きは、戒台寺到着１３：３４ は定刻のようです。（地元の人が５分前にやってきました） ９３１の潭柘寺行きバスは、日曜日に３０分程の待ち時間です。 証拠画像添付 ■ 185頁 香山公園 ＞＞最高峰５５７ｍの香炉峰＜＜ と記載されていますが、 現地の標識は ５７５ｍ となっています。 持参のＧＰＳでも５７５ｍと記録されています。 証拠画像添付 ■ 185頁 西海子公園 燃灯仏舎利塔 ＞＞新華大街下車後、商店街に沿って北へ徒歩５分＜＜ とありますが、 商店街ではなく、、学校や古い集合住宅の建ち並ぶ殺風景な道でした。 周辺は大規模な再開発の途中です。 ■ 226頁 中国茶を買おう ＞＞ 老子号 ＜＜ ではなくて 『 老字号 』 です。 見出しの大文字と本文で ”字” ではなく ”子” とミスプリントされています。 227頁では 正しく 老字号 と記されています。 ☆ 提案 ■ 184頁 雲居寺 房３１バス は、往路：地下鉄房山線の終点 蘇庄站で ３５分待ち 帰路は雲居寺で ５３分待ちでバスが来ました。 房１２路線でも、地下鉄”良多大学城”に停車するので、帰路は房１２路線も使えます。 乗車時間は、往 １時間３０分、帰 １時間２０分でした。 ■ 183頁 潭柘寺 のバス停近くに ”潭柘塔林”という仏塔群があります。 巨大ではありませんが、大小合わせて２０塔ほどあり、、それなりの雰囲気が味わえます。 ■ 国家大劇院は素晴らしい劇場です。 欧米のオペラハウスでは殆ど観劇を体験していますが、、、 （パリオペラ座のガルニエ宮を別世界のモノとして） ハードとしては、、世界最高の一つでしょう。 残念ながら、、ハードに値するソフトが少ないのですが、、民族舞踊でも、外来公演でもあれば是非館内体験をお勧めします。 私は、、雲南舞踊を観劇しましたが、、センスの良い振付・構成で大満足でした。 服装は、、盛装なんて不要で観光用の普段着で十分でした。 欧米のオペラハウスでは、、ネクタイ、ダークスーツで観劇していますが、、 それでも、、排他的な視線を感じる時がたまにあります。 北京の歌劇場では、、気楽ではありますが、、一応の礼節は守られた観客でした。 数千年の歴史を味わう北京とともに、現代の北京文化レベルを味わうのも一興です。 ■ 地下鉄の乗り換え 空港と市内ホテルを重いスーツケースを持って移動する場合、 地下鉄１号線と２号線の構内には、エスカレータ・エレベータが無いので避けて、 ４号線以降の路線を組合わせると、エスカレータ・エレベータの組合わせで楽に移動できる可能性が大きくなります。 あくまで確率が良くなるだけですが、、空港線と４号線以降の沿線のホテルを選ぶのも個人旅行の些細なノウハウでしょうか？ あくまでも重いスーツケースをも持っている場合ですが、、 ★ 掲載された投稿文 この投稿文は、、、2014/11/05〜11/19 の旅行の投稿ではないのである。 その半年前の 2014/05/21 〜 2014/05/28 の際に投稿しておいたものなのだ。 この時は、、「 パトカーに連行される 」 が掲載されて、「 地球の歩き方 北京 2014〜15 」 を贈呈されている。 ５月分は、これはこれで完結しているはずだったが、、、 １１月分の間違い指摘が役に立ったのだが、掲載に適した文章がないので、一つ前の投稿から、、選択したと言う事だろうか？ という事は、、、”” 投稿者の個人データを蓄積している ”” 証拠になるだろう。 地域別の編集室単位の蓄積か、、地球の歩き方全体のデータベースなのかが問題だ。  地球の歩き方 北京 2014〜15 採用の報告 |
