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≪ 宝石山 ・ 法鏡寺 （飛来峰景区） 杭州 ≫杭州と広州 基点に２週間独り歩き （８） 2016/02/22 〜 2016/03/07 |
 2015/05 保俶塔の帰りに 宝石山の案内図を見て、山頂方向になにやらありそうなので、いつか登ってみようと思っていた。 今回は、上海から杭州へ移動後で、、特に気力が充実していなかったので、、此処を選ぶ。  ↑ 朱色の線が今回の軌跡、、 緑線が 2015/05保俶塔探訪時 ↑ ↓ 前回下った 葛嶺から登り始める。 ↓ これが 抱朴道院 の山門だったとは、抱朴道院参拝して初めて知った。  保俶塔への分岐を上に進むと、間もなく ↓ 抱朴道院 ↓ 東晋時代からの 道教寺院 （ 有料 ５元 ） 各種拝殿あるようだが、、最初の拝殿のみ拝観する。 （ 道教寺院はあまり面白くないので、、）  山頂に近くなると、、展望は良い、、、西湖・白堤  山頂は 初陽台 Ｓｕｎｒｉｓｅ Ｔｅｒｒａｃｅ  東には 保俶塔が見える。  北には、、黄龍体育館が、、  山頂からは、、、北の黄龍側に下る。
整備された石の階段、、、少しの茶畑  紫雲洞、、茶室だ。 南宋時代の武将の墓 標識にはいろいろ名前は付いているのだが、、どれも大した物ではない。  金鼓洞への分岐  観音閣 と 金鼓洞  金鼓洞 
一般道からは直ぐに、、黄龍洞 ＝ 民族博物館  今更、、有料の民族博物館に入る気はなかったので、、スキップ
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□ 法鏡寺 （飛来峰風景区） □ 前回は、、電動カートが停車してくれなかったので、、杭州最終日に再挑戦。 ↓ 天竺仏縁歩行街、、、南に観光バス駐車場があるようで、、団体観光客がゾロゾロと ↓  ↓ 法鏡寺 ↓ （ 尼寺のようだ、、入場料１０元 ）  程ほどの広さの境内  天王殿  弥勒菩薩、韋駄天菩薩、、四大金剛像 四大金剛像の顔が好くない、、 この顔の表情に威厳があれば、、寺院全体の品格が上がるのだが、、
  金剛像の顔以外は程ほどの寺院だ。 法鏡寺の裏から出る。  裏山に、、見過ごせない一画が、、三生石、、香林茶苑 とある。  香林茶苑から法鏡寺を見る。  香林茶苑 と 三生石 （ 説明書きがあったが、、どうせ大した事ない、、）     杭州滞在は、予定通りで、、これから少々の土産を買って、、明日は、上海虹橋空港経由で 広州へ向かう。 |
