感動の共有、のぶながTOPページへTOPへ
写真豊富な のぶながワールド

≪ ニコライ一世馬上像,イサク聖堂,青銅の騎士像,ペトロパヴロフスク要塞 ≫

-- サンクトペテルブルク --
ニコライ一世馬上像 = 1859年建造
イサク聖堂 = 1858年完成の巨大聖堂
青銅の騎士像 = 1782年建造のピョートル大帝像
ペトロパブロフスク要塞 = 1703年の建設開始がサンクトペテルブルクの始まり
ネヴァ川 = ラドガ湖からサンクトペテルブルクを経てフィンランド湾に至る全長約74km


初めてのロシア旅行 (5)
2017/01/22 〜2017/01/28




午前中のエカテリーな宮殿の観光の後、市内に戻る。






↓   ニコライ一世馬上像   ↓
モイカ川沿いのイサク広場へ


ニコライ一世馬上像 の北に イサク聖堂  →

↓ 南には マリインスキー宮殿 ↓






ニコライ一世馬上像は、馬の後足2本でのみ全体像を支えている。





↓  ニコライ一世馬上像から 北のイサク聖堂の南面を見る。  ↓




↓ 北から見たイサク聖堂の北面  ↓
南面と相似のようだ。


金色のドームの直径は 25.8m
イサク聖堂の 高さは 101.5m
バチカンのサン・ピエトロ大聖堂の高さは 137m




四方の円柱は合計 48本


↓  ドイツ軍との攻防で受けた 銃弾の跡がそのまま残っている。 ↓




イサク聖堂のドームには登る事が出来る。

入場料 250ルーブル、、ドームへは 150ルーブル
季節の良い時に訪れれば、上ってみよう。

↑  北東の角  ↑

2017/10 頂上登頂記へ



北の デカプリスト広場から見た イサク聖堂



↓  ドームの上っている人影を見れば、、その大きさが判る。  ↓





↓  デカプリスト広場中央の 青銅の騎士像 = サンクトペテルブルク建設のピョートル大帝像  ↓






ピョートル大帝像は  後足2本と馬の尻尾(大蛇)で支えられている。






前から見た 青銅の騎士像




デカプリスト広場の北には、、凍ったネヴァ川

↑  対岸には、、クンストカメラの建物や ペトロパヴロフスク聖堂の塔が見える。  ↑



デカプリスト広場周辺には、、
↓  元老院・大統領図書館  や  塔の目立つ旧海軍省  の建物が見える。  ↓




この後、、ネフスキー通り、、芸術広場 と訪れ、、


↓   移動して、、宮殿橋 で ネヴァ川を渡る。  ↓


← ネヴァ川対岸のクンストカメラ
 (18世紀初頭にピョ−トル大帝が建てた博物館)
         ↓  渡って振り返ると、、イサク聖堂、旧海軍省が見える。  ↓



↓  全面凍りついた ネヴァ川  ↓      エルミタージュ美術館 ↓




↓  ロストラの灯台柱  →

高さ 32m 1810年建設


左に見えるのは、旧証券取引所



ペトロパヴロフスク要塞




巡洋艦オーロラ ??



この後に、、血の上の救世主教会へ、、





初めてのロシア旅行記目次へ   地域別ロシア旅行記へ
海外旅行専用目次へ  ヨーロッパ旅行専用目次へ 
感動の共有、のぶながTOPページへTOPへ