アンコール・ワット、アンコール・トム周遊

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≪ アンコール・ワット、アンコール・トム周遊 ≫

バイヨン、タ・プローム、クバール・スピアン、トンレ・サップ湖
アンコール・ワットのサンライズ、夕陽のプノン・バケン
2007/05～06
（カンボジア）　プノンペン、シェムリアップ宿泊

アンコール遺跡

空路 ( Ho Chi Minh ) ホーチミン経由で、( Phnon Penh ) プノンペンより入国
プノンペンからは、高速バスで (Siem Reap) シェムリアップへ
帰路は、往路を逆に移動。

アンコ－ル Angkor とは　：
　　シェムリアップを中心とする地域名
　　西暦 802 ～ 1431 年の６００年間以上栄えたアンコール王朝の名前
　　アンコール王朝の栄えた時代＝アンコール期
　　都市と言う意味の名詞

アンコール・ワット Angkor Wat　：　最大の寺院の固有名称。

アンコール・トム Angkor Tom　：　大きな都市と言う意味で、王宮等首都機能のあった町。
　　バイヨン Bayon は、アンコール・ワット内の中心的寺院

テーマ別に作成の頁　↓　（　訪問順ではありません　）

１）　タ・プローム　（スポアンの根に破壊される姿をそのまま残す遺跡圧巻）

２）　バイヨン　（アンコール・トム）　迫りくる観世音菩薩の四面仏塔の数々

３）　アンコール・ワット　西塔門より　第三回廊まで

４）　朝日に浮かぶ　幻想的なアンコール・ワット

５）　夕陽を期待して　プノン・バケンの丘

６）　クバール・スピアン　（シェムリアップ川の源流の水中彫刻）

７）　アンコールで見たその他の遺跡＆見たかった遺跡

８）　トンレ・サップ湖の究極の簡易家屋住民と、特異な水上生活者達

９）　シェムリアップの町の情景、オールドマーケット他

１０）　プノンペンの街　（王宮、シルバーパゴダ、国立博物館、トゥール・スレン博物館｛ポルポト刑務所跡｝）

１１）　プノンペンのマーケットと　土産物の適正価格　（値切りの限界、シェムリアップとの比較）

１２）　プノンペン　～　シェムリアップ　国道６号線沿いの情景　（　街と田園風景、片道５時間　）

１３）　今回のカンボジア遺跡観光あれこれ

殆んど見て周った２度目のシェムリアップ訪問記 2007/10～11

青空に映えるアンコール遺跡ＴＯＰへ

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　８０２年　ジャヤヴァルマン２世即位

１１１３年　スールヤヴァルマン２世　アンコールワットの造営

１１８１年　ジャヤヴァルマン７世　アンコールトム造営開始
１１８６年　タプローム造営

１４３１年　アンコール王都陥落

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