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≪ 北京：天壇公園、芳古園体育公園、潘家園旧貨市場 ≫天壇 ＝ 明・清時代の五穀豊穣祈願の祭祀場芳古園体育公園 ＝ 賑やかな衣食住の露店市 潘家園旧貨市場 ＝ 玉、陶磁器、工芸etcの巨大市場 中国・中原 一人旅２週間 （２０） 2016/11/03 〜 2016/11/17 |
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■ 天壇 ■ 老人は 免費ではなく、、減費 だった。 公園だけの入場料安く、と天壇共通券は追加料が必要。  ↓ 園丘 ↓  地の神を祀る 地壇公園 にも同じようなものがあった。 ↓ 皇穹宇 ↓  皇穹宇の屋根  祈年殿へ   ↑ 祈年殿 ↓    ↓ 階段のレリーフ ↓  ↑ 彫りがとても浅い、、、 ↑ 仏山市で 凄いのを見ているので、、北京の皇帝絡みでこの程度？ と不満。 祈年殿内部  祈年殿背後  ↓ 皇乾殿 ↓  皇乾殿内部  特３のバスで天壇へ来る途中に、、目立って賑わっている露天市を見つけていた。 バス停は、、芳古園 で 公園は 体育公園 とあった。 帰路に覗いてみようと、、、 天壇南門から帰りのバス停を探すが、、、特３の路線は無い、、、 帰国後に調べると、、堀の外側と 遠く離れていた。 ↓ 見付からないので、、タクシー利用、、紙に 「芳古園 体育公園」 と書いて無事に到着する。 １３元 ↓  「芳古園 体育公園」 と書いて良かったのだ。 芳古園だけだと広範囲なので、、何処で下ろされていたか？ ↓ 芳古園 体育公園 ↓  ↑ 老年代歩車、、、税金でも安くなるのだろうか、、、中国政府の高齢者政策もご立派！！ 公園内は、、露店がいっぱい、、顧客も賑やか、、  衣料、、乾物、、道具類、、と広範囲な品揃え  ↑ 多彩な氷砂糖の品揃え ↑ レーザービームと凝ったキーホルダーを購入 手持ちのレーザービームは緑色だが、、今回のは赤色だ。 （ 孫が来た時には好んで遊んでいるので、２色になれば喜ぶだろう。 ）
東三杯南路の 潘家園の北は、、眼鏡城街だ。 １軒の眼鏡城でも驚きだが、、眼鏡城がズラーッと並んでいる。  出来上がった眼鏡の配達なのだろうか、、バイク便が屯している。 ↓ 潘家園旧貨市場の周辺は、、同類の露店がひしめき合っている。 ↓  結構、、魅力のあるものもあるが、、相場の判らないものには手を出さない事だ。 ↓ 潘家園旧貨市場 ↓  何度も訪れて判っているつもりだが、、、出店店舗は結構替わっているようだ。 お目当ての陶磁器関連店舗が少なくなっているようだ。 特に、高級、大物の扱い店がなくなっている。   今回は、、、上絵付けの焼き物を購入予定だ。 お皿、コーヒーカップ、、以前あったものが見当たらない。 明らかに 手書きの 花瓶を見つけた。 ↑ 表の鳥の絵付けを見て 手描きだと確信したのだが、、 ↑ 帰国後、、裏の 鯉の絵は、、転写のようなのだ。 お猪口 ２ヶ、、、  小坊主のお香立て  小坊主ものは、、各地で販売されているが、、 生産地は何処だろう？ もう既に １０体以上溜まっている。 チベット仏教の御本尊 歓喜仏 ついに見つけた 個別に離れる合体佛 ↓ ↓ 以前手に入れた １体型 今回購入した離れる合体仏 ↓  明日は帰国である。 小物をチョロチョロと買っていたので、、機内預けの荷物が ２つになってしまった。 中国系航空会社は、、２個まで預けられるが、、２個預けたのは初めてだ。 |
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