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≪ 北京 馬連道の茶城でお茶を買う ≫
2017/04/20 〜 2017/05/04 15度目の中国旅行 15日間一人旅(21) |
地下鉄7号線の湾子站で下車し、、先ず、、独立店舗の雲南専門店を探すが、、 お茶の展示、、価格が明示されている、、等が選定の基準だが、 魅力的な女性が接客していれば、最優先で入る。 しかし、入り易そうな店が見付からなかったので、 国際茶城に入る。 国際茶城は、、何処にでもある普通の茶城だ。 1階は、、各部屋に仕切られた店舗、、 2階は、、オープンで、、各店舗の陳列ケースで仕切られている。 上海の茶城で、、値段表示、飲み頃表示と安心できる体験をしていたのだが、、 ここでは、、どの店も価格表示さえない。 大同の茶城でも、、価格表示はなかった。 各店舗で、、価格を訊くと、、 決まって 300元 と、、、 吹っかけ価格から始まるのだ。
中国の茶器は、、ガラス製で個性的なものがある。 一つ購入。 ↓ 有名な 大柵欄街の張一元総店 ↓ 呉祐泰や張一元は、、冷やかしで度々入店しているが、、、高額品ばかり目に付き、、 茶葉を見ながら試飲するシステムではなくて、、茶名を指定したら、、缶の茶葉を見せてくれるだけ。 気楽には、、注文できそうにない。 一度、勇気を出して、「 安いプーアル茶を 」 と言ってみたいものだ。 馬連道茶城で購入したお茶をホテルに置き、近くの潘家園旧貨市場に、、 ■ ■ 潘家園旧貨市場 ■ ■ 北京での楽しみの一つだが、、訪れる度に、、変化している、、悪い方へ、、
陶瓷関連、、、写真を撮りたいものも少ないのだ、、
折角来たのに、手ぶらは淋しいので、、小坊主を購入、、 小坊主達、、産地は同じなんだろう、、 値段が手頃で、、可愛いので つい買ってしまう。 ↓ 今回の購入品 20元×4坊主 ↓ |
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