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≪ 恒山 (渾源)中国五山の一つ ≫
2017/04/20 〜 2017/05/04 15度目の中国旅行 15日間一人旅(14) |
大同からバスで、懸空寺、恒山、、渾源のバスセンターに戻り、、時間次第で、応県の木塔見学へ、、 時間がなければ、、応県の木塔は 翌日に行く 予定で出発する。 ( 渾源 → 応県 のバスの有無も確認済 ) 渾源バスターミナルから懸空寺までも、バス賃に含まれている筈が、、悪徳運ちゃんに20元取られてしまった。 懸空寺から 恒山のロープエェイ下站までは、タクシー で、、 ロープエェイで往復して、、山頂周辺をを少し散策する程度の予定であった。
↓ 現地の地図 ↓
↓ 懸空寺から トンネルを出て直ぐの 湖横の ロープエェイ下站 ↓ ↓ タクシーは、、ジグザグの山道を 10分強上り 上の駐車場へ、、 ↓ ↓ 駐車場から 恒山山頂を見上げる。 ↓
駐車場に近い 真武廟 へ ↓ 真武廟 ↓ 道教寺院なので、、面白味はない。 ↓ 真武廟 からの下の展望 ↓ 標高1586mから 駐車場に下りて、、、、入山料とは別の 寺廟拝観料30元 を 老人免費で通過 恒山山頂まで 廟巡りをする気力は全くないのだが、、 近くに何かあればと、、少し登る。 標高 1606mから ↑ それらしき寺廟が見えるが、、、 ↓ 近くではないので、、直ぐに諦めて、、リンゴをかじって昼食代わりとする。 真武廟 ↓ 駐車場に下りると、、、なんとッ 便利なバスが、、 ↓ 汽車站、、懸空寺、、牽道下站 と便利な旅遊バスだ。 客が集まってから出発のようだ。 ↑ 料金は訊かなかった。 ↑ ただ、、汽車站でも、、懸空寺でも、、それらしきモノは見なかったので、、往路はあてにできないだろう。 ここでは、 2台も停車していたので、、帰路には利用できそうだ。 理想的な 恒山コースは、、 汽車站 → タクシーで牽空寺 → タクシーで 牽道下站 牽道下站から ロープエェイ で 山頂へ 90元 山頂から 遊歩道をゆっくり下り、駐車場へ そこで この 旅游バスで ( ボッタクリはないだろう )、、汽車站へ、、 となる。 山上の遊歩道の現地の地図を掲載したので、、役に立つであろう。 ↓ 大同古城内の華厳寺山門前の立看板 ↓ 問い合わせが出来れば、有用かもしれない。 今回の私の恒山旅游は、、情報不足で、、山上巡りは出来なかったが、、 恒山に登った という事実は、、実現した。 渾源のバスセンターに着いたのが、、12時30なので、時間は十分だ 応県に行き、、木塔を見ることが出来る。 2日分の予定を 1日で完了できる。 13:25 発 16元 だ。 |
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